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NY市場サマリー(24日)

ダウ反落、61ドル安。

25日から発表されるアメリカ建設大手の四半期決算が悲観的な見通しであることから、レナーなど建設銘柄が売られ、また航空大手AMRが先週21日、7-9月期の売上高が市場予想を下回るとの見通しを示したことから大幅安となり、航空銘柄全般に売りが波及しました。利益確定の売りに押されて反落でした。
ダウ工業株30種平均は前週末終値比61.13ドル安の1万3759.06ドル、ナスダック総合指数は3.27ポイント安の2667.95で取引を終えました。

以下、ロイター通信より引用

<為替>
ドルが対ユーロで3営業日連続で最安値を更新した。住宅市場の一段の低迷が経済成長の足かせとなり、米追加利下げにつながる可能性があるとの懸念が高まっている。
市場の注目があす25日発表の8月米中古住宅販売や9月米消費者信頼感指数に移行するなか、薄商いとなった。
投資家は、米連邦準備理事会(FRB)が弱い経済指標を受け追加緩和を実施し、とりわけユーロなど、他の通貨に対するドルの高金利通貨としての投資妙味がさらに薄れることを懸念している。

<債券>
横ばいから小幅上昇。経済指標の発表がないなか、不安定な値動きとなった株式市場の動向を材料視した。
大半の投資家は、経済状態に大きな変化がみられた場合を除き、連邦準備理事会(FRB)が、10月末の連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を引き下げるとみている。
ただトレーダーの間では、利下げ観測はすでに市場に織り込まれているとして、この日の債券相場を大きく変える材料はほとんどなかったとの声が聞かれた。

<株式>
反落。ドイツ銀行<DBKGn.DE>が、サブプライムモーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅ローン)関連で打撃を受けた可能性があるとのニュースで金融株が売られた。また、ゼネラル・モーターズ(GM)<GM.N>のストで経済見通しをめぐる懸念が浮上した。

<金先物>
午前中は一進一退の展開。原油相場が小幅下落し、ドルが対ユーロで若干強含んだ事を背景に利食い売りが出た。中心限月12月物の日中取引レンジは734.00-741.60ドル。

<原油先物>
メキシコ湾を通過した熱帯低気圧による米石油関連施設の被害が軽微だったため、軟調だった。米国産標準油種WTIの中心限月11月物は1週間ぶりの安値水準に戻した。

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2007年9月のサマリー

ニューヨーク株式市場サマリーでは、株式、為替、債権、先物などニューヨーク市場の動きを解説しています。

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