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NY市場サマリー(3日)

<株式>

まちまち。ハイテク株の多いナスダック総合指数は続落した。企業支出に対する懸念からインテルなどが安い。4日発表の米雇用統計に対する警戒感から相場全体の上値も重かった。

<為替>

ドルがユーロ、円に対して下落した。投資家の間では引き続き、米経済の減速に伴い米連邦準備理事会(FRB)が利下げ以外の方策をとることは難しいとの見方が広がった。

朝方発表されたオートマチック・データ・プロセッシング(ADP)全米雇用報告を受けて翌日発表の米雇用統計に対する懸念が和らぎ、ドルは下げ渋った。ただアナリストは、ドルが短期的に下落基調にあるとの見方に変わりはないとしている。

<債券>

総じて上昇。4日発表の12月米雇用統計が弱い内容になれば米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げを行うとの見方が強まった。

ただ、長期債はエネルギー価格の上昇などによるインフレ懸念から上値が抑えられた。

<原油先物>

引き続き買い意欲が旺盛で、前日初めて1バレル=100ドルに到達した米国産標準油種WTIの中心限月2月物は電子取引で、一時1バレル=100.09ドルまで上伸し、2日連続で取引時間中の最高値を更新した。ただ、米国の石油製品在庫の増加を受けて、需給逼迫(ひっぱく)懸念がやや薄れたため、終値は前日終値比0.44ドル安の99.18ドルに反落した。

<金先物>

引き続き原油高や米ドル安が買い材料となり続伸した。中心限月2月物の終値は1オンス=869.10ドルと、前日終値(860.00ドル)比9.10ドル高となり、前日に続き中心限月終値ベースでの最高値を更新した。日中の高値は872.00ドルで、1980年1月につけた中心限月ベースの過去最高値(873.00ドル)寸前に迫った。

ロイターより

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2007年9月のサマリー

ニューヨーク株式市場サマリーでは、株式、為替、債権、先物などニューヨーク市場の動きを解説しています。

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