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NY市場サマリー(14日)

<株式>

反発。米コンピューターサービス大手のIBMが発表した第4・四半期の暫定決算が強い内容となったことで、景気の先行きをめぐる不安が後退した。

<為替>

ドルが下落。さえない企業利益が米景気後退リスクを高め、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを余儀なくされるとの懸念から、ドルは対ユーロと円で7週間ぶりの安値をつけている。

あす15日のシティグループを皮切りに、米大手銀の一角が週内に四半期決算を発表する。信用危機がどの程度銀行の業績を圧迫し、経済減速の長期化リスクを強めたかを見極めるうえで注目されている。

<債券>

続伸。米株高にもかかわらず、投資家の間では米経済のリセッション(景気後退)不安が根強い。また、米金融機関の決算発表を控え、追加評価損をめぐる懸念も債券を支援した。

<原油先物>
ドル安進行に加え、中東情勢緊迫化への懸念から買い優勢となり、米国産標準油種WTIの中心限月2月物は前週末終値比1.51ドル高の1バレル=94.20ドルと4営業日ぶりに反発した。

<金先物>

ドル相場の軟調などを手掛かりに追随買いが入り、中心限月2月物は1オンス=903.40ドルと前週末終値(897.70ドル)比5.70ドル高で終了した。中心限月が終値で900ドル台に乗せたのは史上初めて。これで5営業日連続で最高値を更新、年初来9日間の上げ幅は65.40ドルに拡大した。日中の高値は912.00ドル、安値は903.10ドル。未明の時間外取引では一時915.90ドルをつけた。

ロイターより

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2008年1月のサマリー

ニューヨーク株式市場サマリーでは、株式、為替、債権、先物などニューヨーク市場の動きを解説しています。

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