<株式>
反発。米コンピューターサービス大手のIBM
<為替>
ドルが下落。さえない企業利益が米景気後退リスクを高め、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを余儀なくされるとの懸念から、ドルは対ユーロと円で7週間ぶりの安値をつけている。
あす15日のシティグループ
<債券>
続伸。米株高にもかかわらず、投資家の間では米経済のリセッション(景気後退)不安が根強い。また、米金融機関の決算発表を控え、追加評価損をめぐる懸念も債券を支援した。
<原油先物>
ドル安進行に加え、中東情勢緊迫化への懸念から買い優勢となり、米国産標準油種WTIの中心限月2月物は前週末終値比1.51ドル高の1バレル=94.20ドルと4営業日ぶりに反発した。
<金先物>
ドル相場の軟調などを手掛かりに追随買いが入り、中心限月2月物は1オンス=903.40ドルと前週末終値(897.70ドル)比5.70ドル高で終了した。中心限月が終値で900ドル台に乗せたのは史上初めて。これで5営業日連続で最高値を更新、年初来9日間の上げ幅は65.40ドルに拡大した。日中の高値は912.00ドル、安値は903.10ドル。未明の時間外取引では一時915.90ドルをつけた。
