<株式>
急反落。主要3指数は軒並み2%超下落した。四半期で大幅損失となったシティグループ
<為替>
円が上昇し、対ドルで2005年6月以来の高値をつけた。軟調な12月米小売売上高を受け米経済が景気後退に向かっているとの懸念が強まり、投資家は高リスクの取引を手じまった。
成長をめぐる懸念から、一部の投資家は高リスクのポジションを解消し、キャリー取引を巻き戻す動きが出ている。
<債券>
続伸。12月の米小売売上高が弱い内容となったことや、米シティグループ
米連邦準備理事会(FRB)が1月29―30日のの連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げを決定するとの観測の高まりを背景に、10年債利回りは一時、2003年半ば以来の低水準となった。
<原油先物>
米景気の減速で石油需要が低迷するとの懸念が強まり、急反落して引けた。米国産標準油種WTIの中心限月2月物は、前日終値比2.30ドル安の1バレル=91.90ドルと3週間半ぶりの安値で終了。立会取引の高値は93.12ドル、安値は90.99ドル。3月物は2.14ドル安の91.73ドルだった。
<金先物>
為替要因や原油先物相場の軟化を背景とした利食い売りに小反落し、中心限月2月物は1オンス=902.60ドルと前日終値(903.40ドル)比0.80ドル安で終了した。金塊は過去5営業日連続で中心限月ベースの終値で史上最高値を更新していたが、6営業ぶりに反落した。日中の高値は915.30ドル、安値は895.50ドル。時間外取引では一時916.10ドルをつけた。
ロイターより
