<株式>
続落。前日引け後に発表されたインテル
<為替>
ユーロが下落。欧州中央銀行(ECB)当局者がユーロ圏成長鈍化の可能性を警告したことを受け、米経済減速が欧州に波及するとの懸念が高まった。
ECB理事会メンバーのメルシュ・ルクセンブルク中銀総裁はブルームバーグに対し、ECBが2008年のユーロ圏経済成長見通しを下方修正する可能性があり、ECBが金利面で柔軟な姿勢を維持するとの見方を示した。
<債券>
反落。前日には指標債利回りが一時、4年強ぶりの低水準をつけていたことから、利益確定の売りが出た。
市場は米経済のリセッション(景気後退)入りに備えているため、この日は12月の米鉱工業生産が予想されたほど弱い内容とはならなかったことや、株式市場が一時的に地合いを回復したことにも圧迫された。
<原油先物>
米国内在庫の急増を受けて需給逼迫(ひっぱく)懸念が大きく後退したためにほぼ売り一色となり、代表的指標である米国産標準油種WTIの中心限月2月物は一時、1バレル=90ドルを割り込んだ。
その後、値ごろ感から買い戻されたものの、前日終値比1.06ドル安の90.84ドルで終了。3日に記録した取引時間中の最高値100.09ドルからは、わずか2週間で9.2%も下落し、約1カ月ぶりの安値水準で引けた。
<金先物>
ドルの急反発や原油安に圧迫され利益確定の売りが殺到、大幅続落し、中心限月2月物は1オンス=882.00ドルと前日終値(902.60ドル)比20.60ドル(2.3%)安で終了した。日中取引レンジは875.00―898.20ドル。商いは活発だった。
ロイターより
