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NY市場サマリー(17日)

<株式>

大幅続落。フィラデルフィア地区連銀業況指数の急低下やメリルリンチ決算の大幅赤字を受け、景気に対する不安が一段と強まり、S&P500は15カ月ぶりの低水準まで下げた。

<為替>

ドルが下落。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が議会証言で、米経済見通しが悪化しており、一段の利下げが必要となる可能性があるとの見方を示したことが圧迫材料となった。

過去最大の赤字となったメリルリンチの四半期決算を受けてリスク回避の動きが強まり、米株式市場が急落したこともドル/円を圧迫した。

<債券>

反発。1月のフィラデルフィア地区連銀業況指数が弱い数字となったことや米証券大手メリルリンチが第4・四半期に多額の評価損を計上したことで、米経済がリセッション(景気後退)に陥ることへの懸念が広がった。

<原油先物>

バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長が下院での議会証言で慎重な景気見通しを示したことを受け、先行き警戒感から売りが優勢となり、3日続落して引けた。米国産標準油種WTIの中心限月2月物は、前日終値比0.71ドル安の1バレル=90.13ドルで終了。立会取引の高値は92.12ドル、安値は89.75ドル。3月物は0.79ドル安の89.57ドルだった。

<金先物>

原油安などに3営業日続落し、中心限月2月物は1オンス=880.50ドルと前日終値(882.00ドル)比1.50ドル安で終了した。日中取引レンジは877.00─890.00ドル。早い段階では、前日の急落を受けた押し目買いやドルの弱含みを受けて上伸し、時間外取引で一時891.50ドルを付けた。その後原油安を受けた利益確定の売りに押され値を崩したが、875ドルの水準で買い支えられた。

ロイターより

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2008年1月のサマリー

ニューヨーク株式市場サマリーでは、株式、為替、債権、先物などニューヨーク市場の動きを解説しています。

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