<為替>
ドルがユーロとポンドに対して上昇。この日発表された1月米雇用統計が弱い数字となり一時ドル売りが優勢となったが、その後発表された予想を上回る米供給管理協会(ISM)製造業景気指数を受け、買い戻しが進んだ。
1月の非農業部門雇用者数は2003年8月以来の減少となった。ただアナリストは、労働市場の弱基調は目新しいものでないことから、その後すぐにドル買い戻しが入ったと指摘した。
<株式>
続伸。1月の米雇用統計・非農業部門雇用者数が弱い数字となり相場を圧迫したが、マイクロソフト
<債券>
ほぼ横ばい。1月の米雇用統計・非農業部門雇用者数が1万7000人減と、2003年8月以来のマイナスとなったことで、リセッション(景気後退)懸念が高まった。ただ、米供給管理協会(ISM)が発表した1月の製造業景気指数が50.7と予想外の上昇となったことで、景気後退懸念は幾分後退し、上げは限定的となった。
<原油先物>
1月の米雇用統計で、非農業部門就業者数が4年5カ月ぶりに減少に転じたことを受けて、米景気先行きに対する懸念が強まり、エネルギー需要の減少を見込んだ売りに押されて大幅安となった。
<金先物>
荒い値動きの後ファンド筋の利食い売りに、中心限月4月物は1オンス=913.50ドルと、前日終値(928.00ドル)比14.50ドル(1.6%)安で終了した。日中取引レンジは908.50―940.30ドルだった。
ロイターより
