トップ > 2008年2月のサマリー
2008年2月のサマリー
ニューヨーク株式市場サマリーでは、株式、為替、債権、先物などニューヨーク市場の動きを解説しています。
2008年2月のサマリー一覧
2008-2-29 NY市場サマリー
<為替> ドルがユーロや主要通貨バスケットに対し一時4日連続で史上最安値を更新した。弱い経済指標の発表を受け、市場では米連邦準備理事会(FRB)が3月に大幅な追加利下げを行うとの観測が強まった。 米国をはじめ世界的に株安となるなか、ドルは対スイスフランで最安値を更新、対円では3年ぶり安値をつけた。た
2008-2-28 NY市場サマリー
<為替> ドルがユーロやスイスフラン、主要通貨バスケットに対して最安値を更新。ドルは対円でも大きく値下がりし、2005年5月につけた安値に迫った。 原油価格が最高値を更新するなか、弱い内容の米経済指標の発表が続き、米連邦準備理事会(FRB)が利下げを継続するとの観測がさらに強まった。 <株式> 下落
2008-2-27 NY市場サマリー
<為替> ドルがユーロと主要通貨バスケットに対し史上最安値を更新した。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長はこの日の議会証言で、リセッション(景気後退)回避に向け追加利下げを行う考えを示唆した。 午前に発表された1月米新築住宅販売は2.8%減の年率58万8000戸で、約13年ぶりの低水準。在庫比
2008-2-26 NY市場サマリー
<為替> ユーロが対ドルで最高値を更新。強いユーロ圏指標と弱い米統計を受け、欧米の金利差が拡大するとの見方が広がった。 弱い経済指標で米経済に対する不安が広がり、米連邦準備理事会(FRB)が追加利下げを行うとの観測が強まった。 対照的に、欧州ではドイツの業況指数が予想外に上昇し、欧州中央銀行(ECB
2008-2-25 NY市場サマリー
<為替> 円が主要通貨に対して下落。米金融保証(モノライン)セクターに対する楽観的な見方が広がり、株式やリスク資産への投資意欲が増した。ニュージーランドドルZD=D4>は1985年3月の変動相場制移行後の最高値を更新した。 <株式> 続伸。金融機関の評価損拡大懸念が根強いなか、金融保証会社(モノライ
2008-2-22 NY市場サマリー
<為替> ドルが全般的に下落。リセッション(景気後退)や一段のクレジット関連の損失をめぐる懸念が高まるなか、ドルは対ユーロで3週間ぶり安値をつけた。 ただ、米金融保証会社(モノライン)アムバック・フィナンシャル・グループに対する救済策が25日か26日にも発表される可能性があるとのCNBCテレビの報道
2008-2-21 NY市場サマリー
<為替> ドルが下落。対ユーロで2週間ぶり安値をつけた。予想外に弱い米フィラデルフィア業況指数を受けて、米景気後退をめぐる懸念が強まり、連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測が高まった。 この日発表された米経済指標は、新規失業保険申請件数も4週間移動平均ベースで大きく上昇、2005年10月以来の高
2008-2-20 NY市場サマリー
<為替> ドルが上昇。ただ、1月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で、連邦準備理事会(FRB)が経済支援に向け利下げを継続する可能性が高いことが示唆され、上値の重い展開となった。 1月の米消費者物価指数(CPI)のコア指数が前月比プラス0.3%と、2006年6月以来の大幅な上昇率となったことから
2008-2-19 NY市場サマリー
<為替> ドルが下落。原油価格が過去最高値に上昇し、米経済の一段の減速と連邦準備理事会(FRB)が追加利下げに踏み切る可能性を懸念する見方が広がった。 豪ドルやニュージーランドドルなど高利回り通貨の強さが目立った。世界的な株価および商品相場の上昇で投資家のリスク選好が高まるなか、序盤から上昇した。
2008-2-15 NY市場サマリー
<為替> ドルが主要通貨に対しておおむね下落。対ユーロでは週間ベースで年初以降最大の下げとなった。弱い米指標を受けたリセッション(景気後退)懸念の再燃が背景。 2月のミシガン大学消費者信頼感指数速報値は69.6と、16年ぶり低水準となった。同指数発表後、ユーロ/ドルは1.4709ドルをつけた。1.4
2008-2-14 NY市場サマリー
<為替> ドルが対ユーロ・円で下落。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長が、経済見通しは悪化したとの認識を示し、必要に応じて成長を支援するために行動すると述べたことが材料となった。 議長の発言を受けて、FRBが追加利下げに踏み切るとの観測が高まり、金利先物市場では3月の50ベーシスポイント(bp
2008-2-13 NY市場サマリー
<為替> ドルが対円で上昇。1月の米小売売上高が0.3%増と市場予想の0.2%減に反して増加し、米経済のリセッション(景気後退)懸念が和らいだ。 ただ、アナリストは景気、ドルともに見通しは依然として不透明だと指摘した。 小売売上高の発表直後、ドル/円は1カ月ぶりの水準である108.37円をつけた。
2008-2-12 NY市場サマリー
<為替> 円が全般的に下落。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が金融保証会社(モノライン)に地方債の再保険を提案したことを材料に、株式や高利回り通貨をはじめとする高リスク資産の選好が高まった。 <株式> ダウとS&Pが続伸。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が大手金融保証会社(モノライン)3社に
2008-2-11 NY市場サマリー
<為替> リスク回避の動きを受けて円が全般的に上昇した。ユーロは対ドルで小幅上昇。市場では欧州中央銀行(ECB)当局者のインフレ発言が重視された。 ECB理事会メンバーのウェーバー・ドイツ連銀総裁は独紙に対して「物価リスクに関してECB理事会がのんびりと構えているという兆候はなく、全く逆だ」と指摘し
2008-2-8 NY市場サマリー
ドルが小口の利食い売りで下落した。ただ、ドルは週足では2006年1月以来の上昇率を記録した。米経済が鈍化すれば、他の主要国の景気も減速するとの見方が強まっている。 石油輸出国機構(OPEC)が原油価格の設定にドルに替えてユーロを採用する可能性があるとのニュースを受けて、ユーロはこの日の高値をつけた
2008-2-5 NY市場サマリー
大幅続落。ダウ平均とS&P500は約1年ぶりの大幅な下落率を記録した。1月の米供給管理協会(ISM)非製造業景気指数が前回の景気後退局面以来の低水準となったことや、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が金融機関の格下げを実施する可能性があると警告したことが背景。 ユーロが主要通貨に対
2008-2-4 NY市場サマリー
<株式> 反落。証券会社が銀行およびクレジットカード会社の投資判断を引き下げたことを受け、景気への懸念が高まった。 投資判断引き下げに加え、米製造業新規受注統計が予想を下回ったことから、銀行、住宅建築、小売など景気動向に敏感な銘柄が売られた。 <為替> ドルはまちまち。ユーロに対して下落する一方で円
2008-2-1 NY市場サマリー
<為替> ドルがユーロとポンドに対して上昇。この日発表された1月米雇用統計が弱い数字となり一時ドル売りが優勢となったが、その後発表された予想を上回る米供給管理協会(ISM)製造業景気指数を受け、買い戻しが進んだ。 1月の非農業部門雇用者数は2003年8月以来の減少となった。ただアナリストは、労働市場
